WONDER VOGEL

山を登るだけじゃない。むしろ、俺たちなんちゃってワンゲルはどんなところへも行ってくるぜ!熊野古道や紀南の山々を中心に、自転車ツーリングなんかも。

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石田ゆうすけ「いちばん危険なトイレといちばんの星空」



1月20日 石田さんの第2作目が発売されました。さっそく購入し現在読書中です。1作目「行かずに死ねるか」を読んでからこの本を読むと、もう一つ深い旅、もっと生々しい旅というものが見えてきます。その旅を通して、今の石田さんがいるのだなぁ。と感じました。
コラム集なのですが、ひとつひとつのネタがじっくり書き込まれているためにじっくり読んでしまいます。
トイレ関係の話は旅の初心者である私にはとても厳しいです。一口に旅行と言って日本人が行っても安全といわれる場所を点で通過する私の海外旅行など足元にも及びません。異国の文化と触れ合うことはとても大切なことで、頭の中で希望していても、なかなか体験できることではありません。だからこそ石田さんの本を通じて自分も旅を体験できる。そんないい本です。
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 12



南紀ゆるゆるサイクリングツアーの様子が後援会ホームページでアップされました。一度ごらんください。まだ1日目しかできてませんが。

石田ゆうすけ後援会ホームページ
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 12


古座川沿いを優雅に走ります。(ピンボケやけど)


これで、ツアーの写真は終わりです。もっといっぱいあるけどそちらは後援会ホームページへ後日アップするのでそちらをごらんください。

石田ゆうすけ後援会ホームページ
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 11


ここは橋杭岩から大橋向いて撮った写真です。
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 10


大島から串本古座方面を撮った写真です。
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 09


樫野崎灯台です。
ここは大島の一番端っこになりますが、以前は(大島へ巡航船が出ていたころ)この近くまで車が入れましたが、現在は手前500mほどのところに駐車場ができています。手前から歩きながらトルコ記念館やトルコアイスづくりを見ながら観光ができます。
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 08


宿泊した場所から垣間見る水平線、この下は露天風呂になっていてお風呂に浸かりながら眺めるこの景色は贅沢そのものであった。これは朝の様子です。
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 07


ここが大島で宿泊した施設です。大島大橋を渡ってからだいぶ急な坂を上りようやく到着。これは朝の様子です。
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 06


ここはすさみ町から串本町に向かう途中の道ですね。参加者は快適そうにこのカーブを曲がっていきます。
この場所から海を眺めるととても美しい景色が広がりました。
それは
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南紀ゆるゆるサイクリングツアー 05


日置川町からすさみ町へ向かう途中の小休憩のできる場所からの風景です。白浜の海岸線もいいですが、このように南の道もドライブやサイクリングには最高の場所です。
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